鉄遊館

西日本ジェイアールバス

三菱ふそう U-MP618M

走行音(全区間)(111MB*)

収録区間:高雄・京北線 京都駅→周山

 

古参の部類の1994(平成6)年式U代エアロスターで、京都営業所のみに在籍している。純正車体を架装し、後扉が折戸なのが特徴。収録の高雄・京北線は1937(昭和12)年に鉄道線の先行を目的として省営バスとして開通した伝統ある路線で、沿線に紅葉の名所高雄があるためシーズン中は多数の臨時便が出る。御室仁和寺あたりまでは平坦だがその後はひたすら山道を登るためエンジンを回しており、力強い音を聴くことが出来る。

 

三菱ふそう KC-MP717M

走行音(全区間)(116MB*)

収録区間:高雄・京北線 周山→京都駅

 

KC代エアロスターも数台が京都営業所を中心に在籍。U代とは導入時期に開きがあるため、車体モデルチェンジ後のMP717のみの在籍となっている。U代と同じ路線の復路での収録で、こちらは山道をのんびりと下っていくため、あまりエンジンは回していないが快調に走っている。U代とはエンジン音が異なり、ガラガラ音の成分が弱くなって低音が強くなった。

 

三菱ふそう KC-MK619J

走行音(全区間)(43.3MB*)

収録区間:園福線 園部駅→桧山駅

 

中型車のエアロミディは京都営業所と京丹波営業所に分かれて在籍していたが、後者は後述のエルガミオに置き換えられたため現在は高雄・京北線担当の京都営業所のみの在籍。収録は京丹波営業所在籍時代に行った。京丹波営業所の担当する園福線はその名の通り山陰線の園部と福知山を結んでいるが、鉄道とは異なるルートを通るため一定の需要がある。途中に「桧山駅」という自動車駅があり、プラットホーム、待合室、窓口、車庫となる京丹波営業所を備える一大拠点となっている。桧山止まりの便も多く設定されており、収録もその便で行った。幹線道路を走るため快調な走りで、フィンガーシフトを採用していることもあってエアロミディらしい軽やかなエンジン音がよく響く仕上がりの走行音となった。

 

いすゞ KC-LV280N

走行音(全区間)(68.6MB*)

収録区間:高雄・京北線 京都駅→栂ノ尾

 

収録した2014年当時は一般路線全営業所に配置され、主力として活躍いたV8エンジン搭載キュービック。V8エンジンは観光バスでは一般的だが路線バスでは珍しく、標準出力ではいすゞのみの仕様。高雄・京北線でも活躍しており、特有の重厚な音を響かせて高雄の山を登っている。後扉や内装ガタつきが少し気になるかも。

 

いすゞ SKG-LR290J1

走行音(全区間・その1)(81.4MB★)←new!!!

収録区間:園福線 福知山駅→桧山駅

走行音(全区間・その2)(43.3MB★)←new!!!

収録区間:園福線 桧山駅→園部駅

 

京丹波営業所に在籍するエルガミオノンステップ車で、エルガとともにあっという間に増備されて在来車を置き換えた。山陰線の園部と福知山を結ぶ長距離路線、園福線で活躍する。全車4気筒エンジンを搭載するSKG代で、京丹波営業所の車は全車モデルチェンジ前の前灯が2灯のタイプとなっている。収録は園福線全線を通しで走る、全線所要時間約1時間40分ほどの便で行ったが、途中拠点となる自動車駅「桧山駅」で10分ほど休憩も兼ねて停車する便だったのでそこでファイルを区切っている。4気筒エンジンらしい軽い音で国道を快走する。

 

日野 KC-HU2MMCA

走行音(全区間)(82.9MB*)

収録区間:若江線 小浜駅→近江今津駅

 

近江今津営業所のみに在籍する日野ブルーリボンで、収録した2014年当時は若江線の主力として活躍していた。若江線は現在の湖西線の元となる鉄道を運行していた江若鉄道の未成区間の先行開業を目的に開業した路線。かつての江若鉄道の終着駅で現在は湖西線の中間駅の近江今津駅と福井県西部の小浜駅を結ぶ。京都・大阪方面と小浜市との間の短絡経路として現在でも機能しており、湖西線の新快速列車との接続が意識されたダイヤとなっている。


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