鉄遊館

宮崎交通

日野 P-RJ172BA

走行音(全区間)(131MB*)

収録区間:西米良温泉→村所→西都バスセンター

 

全国的にはかなり珍しい存在となっているが、宮崎交通は2015年現在も多数が現役の1つ目レインボー。型式のRJはリーフサス車の証。1987年式まではリーフサス、88年式はエアサスでの導入となっているが、外観からはナンバー以外で見分けが付かない。前中折戸、2段窓で、宮崎交通標準の形態。収録の系統は西米良村と西都を結ぶ路線で、宮崎交通でも有数の過疎地を走る路線となっていることもあって、乗客だけでなくヤマト運輸の宅急便の荷物も運んでいる。延々と山道を1時間40分ほどかけて力強く走っており、聴きごたえのある走行音となった。

 

日野 P-RR172BA

走行音(全区間)(36.1MB*)

収録区間:45系統 生目台西三丁目→宮崎駅

 

全国的にはかなり珍しい存在となっているが、宮崎交通は2015年現在も多数が現役の1つ目レインボー。型式のRRはエアサス車の証。1987年式まではリーフサス、88年式はエアサスでの導入となっているが、外観からはナンバー以外で見分けが付かない。前中折戸、2段窓で、宮崎交通標準の形態。収録の系統はアップダウンの多い住宅地を走る路線で、古参車ながら力強い走りを見せていた。

 

日野 P-RU638BB

走行音(全区間)(76.3MB*)

収録区間:410系統 宮崎駅→尾頭

 

長距離路線や空港連絡路線を中心に活躍するP代ブルーリボン観光仕様。かつては観光バスの主力だった。観光仕様ブルーリボンは他事業者では廃車が進み、全国的に見てもかなり残存数が少なく貴重な存在だが、宮崎ではそんなことは感じさせないほどの輝きを保っている。走行音もビビリ音が少なく、迫力あるV8エンジンの響きがクリアに聞こえてくる。

 

日野 BDG-HX6JLAE

走行音(全区間)(68.2MB*)

収録区間:京町待合所→小林バスセンター

 

P代中型車の置き換え用として各営業所に導入が進むポンチョ。コミュニティバス用としての用途が多いこの車両だが、宮崎交通では一般路線用としての導入で、中型車と混用されている。一般路線用ながら、後部座席の中央の席に転倒事故対策としてシートベルトが装備されているのが特徴。走行音はごく普通のポンチョの音だが、路線によっては幹線道路を走るため迫力ある走りを堪能出来る。

 

いすゞ P-LR312J

走行音(全区間)(89.5MB*)

収録区間:430系統 尾頭→高岡温泉→宮崎駅

 

多数が活躍するP代ジャーニー。車両によっては製造後30年を迎える車両もあるが、その車齢を感じさせないほどピカピカに整備されている。前中折戸、2段窓で、宮崎交通標準の形態。シフトはロッドシフト。同形態でU代も在籍しているが、エンジンルーバーの位置がP代は公式側、U代は非公式側なので見分けは付く。走行音は震えるようなアイドリング音と、単調ながら軽快さを兼ね備えたエンジン音が特徴。ドアブザーが閉まる時のみ断続ブザー(扉が閉まっている間ずっと鳴り続ける)になっている。

 

いすゞ U-LV771R

走行音(全区間)(131MB*)

収録区間:600系統 特急 宮崎駅→宮崎空港→西都城駅

 

長距離路線や貸切輸送にて活躍するいすゞスーパークルーザーで、角ばったスタイルが特徴の純正車体を架装。スーパークルーザーは全国的にかなり数を減らしているが、宮崎では現役。エンジンはV10エンジンを搭載しており、迫力あるエンジン音を響かせている。この車両はもともと貸切用として登場したが、運賃箱・降車ボタン・前面方向幕(LED)など路線バスとして必要なものを取り付け、都城特急で活躍している。

 

三菱ふそう P-MK116J

走行音(全区間)(その1)(52.1MB*)

収録区間:48系統 宮交シティ→生目神社

走行音(全区間)(その2)(57.2MB*)

収録区間:34系統 宮交シティ→富吉車庫

 

2015年現在、もはや残っていること自体が奇跡のP代エアロミディMK。なかでも1回目のモデルチェンジを迎える前のP-MK116については、おそらく営業用としての稼動車は全国でも宮崎だけと思われる。方向幕窓が前面・後面窓と独立しているなど、独特の形態をしている。宮崎中央営業所在籍の651号車と653号車で収録したが、両者で音の聞こえ方が大幅に異なっている。ちなみに、エアロミディの名称がこの型式の車両に付いたのは1986年のことだが、収録の車両はともに1985年式。つまり、エアロミディではないのかもしれない。

 

三菱ふそう U-MK618J

走行音(全区間)(20.4MB*)

収録区間:50系統 宮交シティ→薫る坂

 

ヘッドライトが●から■へ、2回目のモデルチェンジした最初期のモデルのエアロミディ。U代は2年くらいの製造だった。車体のモデルチェンジとともにエンジンの大出力化が行われ、音も重厚で迫力のあるものとなった。KC代になっても同じシリーズのエンジンが搭載されたたこともあり、その音はKC代とほぼ変わらない。

 

日産ディーゼル P-RM81G

走行音(全区間)(60.0MB*)

収録区間:30系統 イオン都城→川原谷

 

日デRMシャーシの富士重工6E。宮崎交通では6Eは日デシャーシのみに架装される。全国的にこのモデルはかなり数が減ってきており、希少な存在になっているが、宮崎では多数が活躍しているため当面は活躍が見られそう。独特の丸っこいボディは、いかにも「昔ながらのバス」といった雰囲気全開。走行音はP-RMの標準的な音で、低回転時にかすれたような音になるのが特徴。

 

日産ディーゼル U-JM210GCN

走行音(長区間)(54.4MB*)

収録区間:953系統 宮交シティ→青島サンクマール

 

U代から日デRMは西工車体を架装するようになった。前面が大型曲面ガラスを用いた1枚窓となっているのが特徴で、とてもU代とは思えない近代的な見た目となっている。同型車で西鉄バスにはワンステップ車が登場していたが、宮崎交通ではまだツーステップとなっている。なお、KC代でノンステップ車の導入に踏み切っている。シフトはロッドシフト。足回りはP-RMをおおむね踏襲するが、車体構造の関係もあって走行音はこちらの方が全体的にクリアに聞こえ、迫力がある。

 

日産ディーゼル U-RA520RBN

走行音(全区間)(136MB*)

収録区間:600系統 特急 西都城駅→宮崎空港→宮崎駅

 

長距離路線や貸切輸送にて活躍する日デスペースアローで、富士重工7Mボディを架装する。この車両は宮崎空港~シーガイア直行路線用に登場したが、現在は都城とを結ぶ路線で活躍している。かつてのシーガイアの繁栄ぶりを偲ぶことの出来る、豪華仕様のバスだからか遮音性が高く、エンジン音はかなり小さい。フィンガーシフトを採用しているが、その作動音は一般路線バスの日デ車とはやや異なる。

 

日産ディーゼル KK-RM252GAN

走行音(全区間)(48.0MB*)

収録区間:34系統 富吉車庫→宮崎駅

 

日デRMシャーシの西工96MC。宮崎交通ではKC代までは西工中型車では前面窓が大型曲面ガラス1枚のオリジナルタイプの車体を採用していたが、このモデルから一般的なタイプの前面となった。走行音は一般的なKK-RMの音で、宮崎らしく低回転運転のためかすれたような音が頻繁に聞こえる。


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