鉄遊館

長崎自動車

いすゞ U-LV318N

走行音(全区間)(61.2MB*)

収録区間:3系統 長崎新地ターミナル→大波止→城山台→小江原ニュータウン

 

長崎バスの車両の中では最古参クラスで、廃車が進むU代キュービック。全車高出力エンジンを搭載しており、純正ボディ(キュービック)の他に西工58MC架装の車両も在籍している。前後扉で、前後とも折戸。床は通路部以外は木張りで、側窓は2段窓、リーフサスでシフトはロッドシフトと簡素な仕様となっている。標準出力車と比べるとガラガラとしたエンジン音が目立ち、長崎の坂道を力強く走る。

 

いすゞ KC-LV380N

走行音(全区間)(66.3MB*)

収録区間:3系統 長崎新地ターミナル→市役所前→小江原団地内→小江原ニュータウン

 

KC代いすゞシャーシの西工96MC。KC代いすゞは他にも西工58MC架装の車両や純正ボディ(キュービック)の車両も存在している。前後扉で、前後とも折戸。西工ボディであっても2段窓、リーフサス、通路部以外木張りの床、ロッドシフトと長崎バス標準の簡素な仕様は共通。エンジンは急な坂道が多い長崎の道路事情から全車高出力エンジン搭載。とはいっても、U代とは異なり、標準出力車と同じ形式のエンジンで、チューニングを変えて高出力としているため、エンジン音は標準出力車とそれほど変わらない。

 

いすゞ KL-LV280N1

走行音(全区間)(45.3MB*)

収録区間:8系統 下大橋→江平中学校前→中央橋

 

KL代エルガワンステップ車。KC代後期とKL代については、バリアフリー化の観点からワンステップ車で投入されており、前中扉・中扉4枚折戸の仕様。車内はハイバックシートが並ぶ。KC代キュービックに引き続きV8エンジンを搭載しており、KC代同様ガラガラと重厚な響きを立てる。また、KC代と同じく高出力エンジン搭載だが、標準出力車との音の違いはほとんど感じられない。前面の乗降扉脇に小型のセーフティウインドウを装備しているが、これはエルガとしては非常に珍しい装備で、採用しているのは長崎以外では京都市交通局のみである。

 

いすゞ PJ-LV234N1

走行音(全区間)(70.7MB*)

収録区間:20系統 小江原ニュータウン→小江原団地内→市役所前→長崎新地ターミナル

 

PJ代エルガノンステップ車。セーフティウインドウ、高出力エンジン装備で、しかも床高さを標準のノンステップバスより200mm上げて、急坂および狭溢路に対応出来るようにしている。高出力エンジンのため、他社の標準出力車とはターボが異なり、PKG代に近い低めのエンジン音を立てる。断続ブザーを装備しており、ドア開閉中はドアブザーが鳴り続ける。

 

いすゞ PKG-LV234N2

走行音(全区間)(48.1MB*)

収録区間:20系統 小江原ニュータウン→春木町→大波止→長崎新地ターミナル

 

PKG代エルガノンステップ車。セーフティウインドウ、高出力エンジン装備で、しかも床高さを標準のノンステップバスより200mm上げて、急坂および狭溢路に対応出来るようにしている。高出力エンジンのため、他社の標準出力車とはターボが異なり、加速中にキーンというターボ音がかすかに聞こえる。断続ブザーを装備しており、ドア開閉中はドアブザーが鳴り続ける。

 

三菱ふそう KC-MP717MT

走行音(全区間)(43.4MB*)

収録区間:6系統 長崎新地ターミナル→福田車庫前

 

元佐世保急行線用のエアロスター。前後扉で、前後折戸なのは長崎バス標準仕様通りだが、逆T字窓、フィンガーシフト、エアサス装備と一般車と比べると少し豪華な仕様となっている。佐世保急行線が廃止された現在は他の車両と共通運用となっている。急行運用で酷使されたのか、ダミ声の如くくたびれたエンジン音を立てている。

 

三菱ふそう KL-MP35JM

走行音(全区間)(63.8MB*)

収録区間:30系統 ココウオーク茂里町→柳→晴海台団地

 

西工96MC架装のKL代エアロスターワンステップ車。KC代後期とKL代については、バリアフリー化の観点からワンステップ車で投入されており、前中扉・中扉4枚折戸の仕様。車内はハイバックシートが並ぶ。エアロスターについても、純正と西工の両方で導入されており、仕様は極力揃えられている。走行音は、西工らしく純正より少し軽めの音を立てる。高出力エンジン装備のため、ターボのガラガラ音も少し混ざる。

 

 

さいかい交通

いすゞ KC-LV380N

走行音(全区間)(66.2MB*)

収録区間:桜の里ターミナル→板の浦

 

さいかい交通は長崎自動車の分離子会社で、もともと長崎バスの瀬戸営業所だったが、乗客減もあって分離された。このため、在籍する車両は全て長崎バスに準じた仕様となっている。KC代いすゞシャーシの西工96MCで、元長崎バス。前後扉で、前後とも折戸。西工ボディであっても2段窓、リーフサス、通路部以外木張りの床、ロッドシフトと長崎バス標準の簡素な仕様。エンジンは急な坂道が多い長崎の道路事情から全車高出力エンジン搭載。とはいっても、U代とは異なり、標準出力車と同じ形式のエンジンで、チューニングを変えて高出力としているため、エンジン音は標準出力車とそれほど変わらない。さいかい交通の路線は走行するエリアの関係もあって信号停車が少なく、同じ形式の車両でも長崎自動車の市街地路線とは異なる雰囲気となる。

 

日野 KC-HU3KMCA

走行音(全区間)(68.7MB*)

収録区間:桜の里ターミナル→板の浦

走行音(全区間)(55.4MB*)

収録区間:板の浦→大串→西海橋西口

 

元佐世保急行線用のブルーリボンで、ブルーリボンは2台とも瀬戸営業所(当時)に導入されたため、登場時から佐世保ナンバーとなっている。現在は同路線は廃止され、車両はそのままさいかい交通に引き継がれて管内各路線で使われている。前後扉で、エアロスターとは異なりロッドシフトとなっている。走行音は、長崎バスの市内線用ブルーリボンと変わりはない。


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