ひたちなか海浜鉄道キハ2000形
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キハ2004(先頭)は、国鉄準急色(もどき)に塗り替えられている。キハ2000形はタイフォンが前灯の両脇に付いているのが特徴。この時は何かのロケをやっていたらしくキハ2004+キハ222+キハ2005の3両編成で運行されていた。 |
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キハ2005は茨城交通時代は標準色となっていたが、塗り分けが他の旧型気動車と異なり、キハ3710形と同じ塗り分けであった。現在は下記の塗装に変更済み。 |
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現在のキハ2005。かつての国鉄キハ55系を思わせるような塗装となっている。 |
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車内。木の床が特徴。 |