鉄遊館

伊豆箱根鉄道

3000系

走行音(1.31MB)

収録区間:駿豆線 田京→大仁

制御方式:抵抗制御

主電動機:HS-836-Krb(120kw)

 

1979(昭和54)年に登場した駿豆線の主力車両。1997(平成9)年まで増備されたため、その途中で数々の仕様変更がなされている。第4編成までは普通鋼製、第5編成からはステンレス製の車体を持つ。外観は両者で大きく異なる。座席は全車セミクロスシート配置で、観光輸送も考慮している。足回りは全車共通で、抵抗制御である。主電動機は国鉄形の標準MT54の同型品だが、歯車比が国鉄形とは異なるため、国鉄形MT54とは異なる甲高い音を発する。

 

5000系

走行音(942KB)

収録区間:大雄山線 穴部→飯田岡

制御方式:抵抗制御

主電動機:HS-836-Krb(120kw)

 

1984(昭和59)年に大雄山線の旧型車の置き換え用として登場した車両。車両限界や急カーブの関係から駿豆線の車両に比べて車体は小型(車体長18m)。第1編成のみ普通鋼製、第2編成以降がステンレス製であるため、第1編成のみ他の編成と大きく外観が異なる。このほかにも増備時期によって内外装にいくつかの違いがある。まず、座席配置が、第4編成まではオールロングシートだが、第5編成は中間車のみが扉間の座席が転換クロスシートとなり、第6・7編成では先頭車もこの配置となっている。第5編成以降の車両には車内に案内表示器が付く。前面の行先表示器は、第5編成までの車両は大雄山線独特の電照式のものだが、第6・7編成はLED表示のものになっている。足回りは駿豆線の3000系がベースとなっていて、走行音も全く同じである。


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