鉄遊館

高松琴平電鉄

600700

走行音(元東山線用)(全区間)(45.5MB*)

収録区間:志度線 瓦町→琴電志度

走行音(元名城線用)(全区間)(47.5MB*)

収録区間:志度線 琴電志度→瓦町

制御方式:抵抗制御

主電動機:HS-830Krb、HS-830Grb、MB-3092E(いづれも68.75kW)

 

元名古屋市交通局東山線・名城線用の旧型車。長尾線・志度線で活躍する。交通局時代はその塗装から「黄電」と呼ばれていたが、現在は琴電各線のラインカラーに塗られている。全長15mの小型車体。製造当初から運転台付きの車両(700形)と先頭車化改造を実施した車両(600形)があり、両者で先頭形状が異なっている。増結用の車両は、貫通路が埋められていて、800番台を名乗るが、実際は600形の仲間である。交通局時代とは集電方法が異なるため、集電靴が撤去されてパンタグラフが設置されている。また冷房化改造も譲渡時に行われている。走行音は古い地下鉄用車両らしい甲高いモーター音が特徴。元東山線用と名城線用で高速域の響きが異なる。

 

1070形

走行音(全区間)(30.3MB*)

収録区間:琴平線 高松築港→一宮

制御方式:抵抗制御

主電動機:TDK-810A(75kW)

 

元京急600形(旧)である。京急では初めてのカルダン駆動車であり、京急時代は快速特急用としてクロスシートを装備し、前面2枚窓のいわゆる「湘南顔」の前面形状が特徴だった。琴電では入線時は唯一の冷房車だった。琴電入線後は座席のオールロング化やブレーキ・CPの変更などの改造が行われたほか、前面形状も京急時代とは全く異なる貫通扉を備えるものとなった。また、京急時代は電機品の製造メーカーが東洋製と三菱製の2種類の足回りが存在したが、琴電には前者のみが入線している。走行音は、1080形にも似ているが、それよりも全体的に音が大きい。基本的に琴平線の朝ラッシュ時の増結用として運用されている。

 

1080形

走行音(1.93MB)

収録区間:琴平線 岡本→円座

制御方式:抵抗制御

主電動機:TDK-810/6H(75kW)

 

元京急1000形(分散冷房車)。ブレーキや制御機器は琴電仕様に改造されているものの、車体や足回りは京急時代のままである。1000形の分散冷房車には他形式と同じく電機品の製造メーカーが東洋製と三菱製の2種類の足回りが存在したが、琴電に譲渡されたのはすべて前者である。走行音は、起動時の唸りが特徴。本形式も1070形同様琴平線で活躍している。製造年は1070形と2~3年しか変わらないが、本形式は終日運用に入ることも多い。

 

1100形

走行音(1.89MB)

収録区間:琴平線 三条→太田

制御方式:抵抗制御

主電動機:TDK-810/6H(75kW)

 

元京王5000系。京王と琴電では軌間が異なるため、台車は元京急1000形(分散冷房車)のものを使用している。その台車は1080形と同一品である。一部の車両は元中間車であるため、譲渡時に先頭車化改造が行われている。そのほかにも多くの箇所が琴電仕様に改造を受けている。本形式も全車琴平線で活躍している。走行音は、モーター音は主電動機が同じ1080形と同じだが、車体の種車が異なることからドア開閉音は異なる。

 

1200形

走行音(東洋)(1.97MB)

収録区間:琴平線 陶→滝宮

制御方式:抵抗制御

主電動機:TDK-819A(150kW)

走行音(三菱)(1.45MB)

収録区間:琴平線 羽床→栗熊

制御方式:抵抗制御

主電動機:MB-3070-B(150kW)

 

元京急700形。700形はラッシュ時対策として京急で初めて客用扉を片側4箇所とした車両だった。同形の琴電譲渡により、四国初の4ドア車となった。1070形や1080形とは異なり、東洋製、三菱製両方の足回りを持つ車両が譲渡されたため、琴電でも2種類の足回りが存在することとなった。走行音も2種類存在している。琴平線と長尾線の両線で活躍していて、長尾線用の車両は50番台に区分されている。

 

1300形

走行音(全区間)(48.7MB*)

収録区間:長尾線 長尾→高松築港

制御方式:抵抗制御

主電動機:TDK-815/1B(90kW)

 

元京急1000形(集中冷房車)。種車こそ1080形と同じだが、増備された時期が異なるため相違点も多い。冷房装置は集中冷房方式であり、足回りも全く別物である。2編成4両のみの少数派で、長尾線で運用されている。他形式と併結しての運用を全く考慮しなくても良い運用に充当されるので、他形式と異なりブレーキの改造が行われていない。走行音は、1080形と比べると起動時の唸りがおとなしい。


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