鉄遊館

広島高速交通(アストラムライン)

6000系

走行音(全区間)(51.3MB*)

収録区間:広域公園前→本通

制御方式:高周波分巻チョッパ制御

 

開業と同時に登場した車両。形式名は登場年の平成6年にちなんでいる。外観は黒と黄色の塗装が特徴的である。客用扉は片側に1箇所で、新交通システムとしては標準的である。制御方式は高周波分巻チョッパ制御であり、営団地下鉄(当時)やシーサイドラインでも採用されているシステムである。走行音は三段階に変化するチョッパ音が特徴で、営団(メトロ)01~05系の初期車と似ている。


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