鉄遊館

真岡鐵道

モオカ63形

走行音(1.65MB)

収録区間:多田羅→市塙

機関:S6D125-H1(250ps/1900rpm)

変速機:SCR0.91B(変2,直1)

 

富士重工製LE-Car。形式の63は、昭和63年から製造が開始されたことを表している。セミクロスとロングの2種類の座席配置が存在する。最近はモオカ14形の登場に伴い廃車が続出している。機関は地元の小山に工場を持つことから鉄道車両で初めて小松製の機関が採用された。これは建設機械や船舶用の機関を横型にしたものである。走行音は、鉄道車両というよりはバスに近いエンジン音が特徴。後継のモオカ14形が出そろったことにより、2006(平成18)年限りで現役を引退した。

 

モオカ14形

走行音(1.90MB)

収録区間:折本→下館二高前

機関:SA6D125-1-1(355ps/2000rpm)

 

2002(平成14)年に登場した車両。形式名は先代のモオカ63形と同じく製造年にちなむものとなっている。最初に登場した2両は富士重工製だったが、同車が鉄道車両事業から撤退したためその後の増備車は日本車輌製となった。両者では前面形状や座席配置が異なっていて、座席配置は前者がセミクロスシート、後者がロングシートのみとなっている。機関はコマツ製。変速機は音からして新潟トランシス製と思われる。変速1段、直結2段である。機関ブレーキを常用するのが特徴で、減速時にもエンジン音を聞くことができる。


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