鉄遊館

京王電鉄

1000系

走行音(東洋GTO)(936KB)

収録区間:井の頭線 久我山→三鷹台

制御方式:VVVFインバータ制御(東洋GTO後期)

走行音(日立3レベルIGBT)(649KB)

収録区間:井の頭線 井の頭公園→三鷹台

制御方式:VVVFインバータ制御(日立3レベルIGBT)

走行音(東洋2レベルIGBT)(755KB)

収録区間:井の頭線 西永福→浜田山

制御方式:VVVFインバータ制御(東洋2レベルIGBT)

 

1996(平成8)年に登場した井の頭線用の車両。車体長が従来車の3000系と比べて2m伸びて20mとなり、客用扉も片側4カ所に増えている。3000系にはなかった非常用の貫通扉を前面に設置している。3000系同様、前面がレインボーカラー7色のいずれかに塗り分けられているのが特徴。最新の車両ではフルカラーLEDを採用し、車体側面のビートがなくなるなどの車体形状の変化があり、20番代に区分されている。制御方式にも井の頭線で初めてVVVFインバータ制御が採用された。ただし、制御装置の製造メーカーは東洋・日立の2社で、製造時期によって異なる制御装置を搭載したため、1000系には全部で4種類の制御装置が搭載されている。走行音も4種類で、どれも製造メーカーごとの特徴が出た音になっている。最新の20番代は未収録だが、どうやら西武30000系と同じ変調パターンのようだ。

 

3000系

界磁チョッパ車走行音(991KB)

収録区間:井の頭線 高井戸→浜田山

制御方式:界磁チョッパ制御

 

1962(昭和37)年に東急車輛と米バッド社との技術提携によって登場した京王初のステンレス車。前面はFRP製(後の更新車は鋼製に変更)で、そのために3000系はかつて「ステンレスプラカー」と呼ばれていた。その前面はレインボーカラー7色のいずれかに塗り分けられていて、やってくる車両ごとに前面の色が異なる。1次車(先頭車のみ北陸鉄道に譲渡)は片開き3扉だったが、2次車以降は両開き3扉となって車体長も延長された。また制御方式は2次車までは抵抗制御だったが3次車からは回生ブレーキが使えるようになり、そして4次車以降は界磁チョッパ制御となっている。なお、後年3次車は界磁チョッパ制御に改造された。現在3000系は1000系の投入で廃車が進んでいて、地方私鉄への譲渡も進んでいる。走行音は抵抗制御車は国鉄形のMT54に近い音を立てるが、界磁チョッパ車は少し違う音である。まあ国鉄チックではあるが・・・。

 

6000系

界磁チョッパ車走行音(加速度2.5km/h/s)(1.20MB)

収録区間:相模原線 稲城→京王よみうりランド

界磁チョッパ車走行音(加速度2.5km/h/s・急行)(1.74MB)

収録区間:相模原線(急行) 南大沢→京王多摩センター

界磁チョッパ車走行音(加速度3.3km/h/s)(1.04MB)

収録区間:都営新宿線 一之江→船堀

制御方式:界磁チョッパ制御

 

1972(昭和47)年、京王初の20m4扉車として登場した。京王線内のみの運用から都営新宿線直通運用まで幅広く活躍する。制御方式は初期車は抵抗制御だったが後期車は界磁チョッパ制御となった。なお、抵抗制御車は現在は全車引退している。走行音は、抵抗制御車は乗ったことすらないのでどんな音だったかは分からないが界磁チョッパ制御車に関してはごく普通の音。京王線内では加速度は2.5km/h/sだが、都営新宿線に入ると3.3km/h/sに上がるため、音の上がる速さが速くなる。

 

7000系

走行音(オリジナル)(mp3,1.13MB)

収録区間:京王線 高幡不動→百草園

走行音(更新車・抵抗制御時代)(1.16MB)

収録区間:京王線 平山城址公園→南平

制御方式:界磁チョッパ制御

走行音(更新・VVVF制御化改造後)(全区間)(61.0MB*)

収録区間:京王線 特急 新宿→京王八王子

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

 

京王の1372mm軌間の車両としては初のステンレス車。コルゲート車体の車両とビード車体の車両が存在する。6000系とは異なり、都営新宿線直通運用には就かない。床下機器は6000系のものをそのまま引き継いでいる。それだけあって、走行音も6000系と同じ。全車VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)化されており、更新後は9000系と同タイプの変調音だが、歯車比が抵抗制御時代から変更されていないためモーター音はかなり音程が低い。

 

8000系

走行音(全区間)(74.4MB*)

収録区間:京王・高尾線 準特急→各停 新宿→高尾山口

 (北野まで準特急北野行として運転、北野で各駅停車高尾山口行に種別変更)

制御方式:VVVFインバータ制御(日立GTO後期)

主電動機:TDK-6155AまたはHS-33534-01RB(150kW)

 

1992(平成4)に登場した京王初のVVVFインバータ制御車で、装置は日立製。ブレーキ方式の関係で、他形式とは併結できない。初期の製造の6・4両編成は0番台と、後期の製造で8両編成の20番台が存在する。走行音は全車共通で、日立GTOでも後期のものの標準的な音。WN駆動特有の惰行時には「ゴロゴロ」音はかなりの大音量。

 

9000系

走行音(全区間)(38.2MB*)

収録区間:相模原線 橋本→調布

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

 

2001(平成13)年に登場した、京王の最新鋭車両。5000系のように、パノラマミックウインドウの前面窓が特徴。地上用で8両編成の0番台と、10両編成で地下鉄乗り入れ仕様の30番台が存在する。30番台は内装が0番台と異なり、方向幕にフルカラーLEDが採用されている(0番台は普通の3色LED)。0番台は一部列車で6000系2両編成と併結して運転しているが、7000系とは相性が悪く、併結運転はほとんど行われない。制御装置は日立製で、IGBT素子を使用している。走行音は、他社の日立IGBTの車両に比べると出だしの音が低く、他社では一定音になっている部分で音が上がるなど、独特の変調パターンをする。高速域のモーター音は非常に静かで、WN継手の「ゴロゴロ」音もほとんど聞こえない。


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