鉄遊館

東武8000系

*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。

初期修繕車 初期修繕車の外観。修繕前もこれとほぼ同じ外観だった。前面窓の小さい、いわゆる「東武顔」が特徴。
中期修繕車 修繕工事施工車。修繕工事途中から、このように方向幕と前面窓が一体のスタイルの前面に改造されるようになった。
後期修繕車 修繕工事も後期に入ると、改造メニューに方向幕のLED化と前照灯のLED化が加えられ、イメージが少し変わった。
修繕車車内 修繕工事施工車の車内。化粧板が明るい色となり、床の主電動機点検蓋が埋められた。修繕前は5050系のページで公開しているような、濃いクリーム色の化粧板が特徴だった。

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