鉄遊館

関東鉄道 いすゞ KL-LV834N1

*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。

公式側外観 外観。後部のエンジンルーム部分は車体色と同色に塗っている事業者が多いが関鉄では黒く塗りつぶされており、遠目にはその部分に窓があるかのようにも見える。
リア 非公式側から。後部にエンジンルームがあるのが分かる。KC-LV832と比べると非常口の位置が少し前寄りとなっている。
車内 車内。青色系のモケットに緑色の床で、京成時代と変わっていない。フルフラットと言いながら、床の傾斜を嫌ったためか後部の通路に1段段差がある。最後部座席の高い背もたれの後ろにエンジンルームがある。
運転席 運転席の様子。ZF製ATを採用しており、シフトノブの位置にはそのセレクターのボタンがある。

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