関東鉄道 いすゞ QKG-LV290N1
*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。
*車庫内にて撮影した画像は許可を得て撮影しています。
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外観。左右1灯化されて吊り目になった前照灯と、タイヤハウス上の側窓下に設置された給油口、独特の形状のクーラーが特徴。 |
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非公式側から。側窓の一部が固定窓となっているがこれはメーカー標準仕様を採用したため。先代エルガとはエンジンルーバーの形状が大幅に異なっている。また、リアオーバーハングが短縮されている。 |
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車内。国交省標準仕様に則った配色となっており、青系の配色の座席に灰色の床、オレンジ色の手すりとなっている。中扉横の座席回りの床の段差の処理の仕方が独特となっている。座席はメーカー標準品の樹脂製で手すり一体型のタイプではなく、従来からのタイプを使っている。 |
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運転席の様子。AMT(機械式AT)を採用しており、レバー式のセレクターが特徴。インパネの形状も先代から若干変更されている。 |
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