流鉄(旧・総武流山電鉄)
5000形
・走行音(全区間)(その1)(20.0MB*)
収録区間:馬橋→流山
・走行音(全区間)(その2)(17.3MB*)
収録区間:流山→馬橋
制御方式:抵抗制御
元西武新101系で、2009(平成21)年~2013(平成25)年にかけて譲渡された。2両編成化、方向幕LED化、自動放送装置・ドアチャイム設置程度の改造で、西武時代のままの部分も多い。自動放送は東京メトロやJR四国と同じ声だが、スピーカーが旧型で音質が悪いため独特の雰囲気となっている。モーター音は西武時代と同じような響きではあるが、限流値が下げられているのか音量が小さくなっている。全線短尺レールのため、ジョイント音がよく響いている。
*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。
外観。塗装は編成ごとに異なっており、それぞれ愛称が付けられている。扉や前面の飾り帯は西武時代同様銀色地となっている。 | |
車内は譲渡時にあまり手を加えられていないこともあり、西武時代の雰囲気のままとなっている。 |