WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) KTR001形
*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。
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第一編成外観。大型の前面窓、屋根まで回り込んだ側窓など、かなり特徴的である。第一編成と第二編成では塗装や前面窓の傾斜など細部が異なっている。 |
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機関。小松製にしてはシリンダヘッドが良く見えている。 |
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車内。ハイデッキ構造となっており、階段を上って入る。屋根まで回り込んだ側窓が特徴的で、側面方向の視界は抜群に良い。前面展望は、前面窓が上まで伸びていない関係で殆ど期待できない。網棚が無いため、端部に荷物置き場がある。 |
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運転台。横軸2ハンドル式となっている。黒基調でまとめられており、メーターの横にはランプ式のモニタ装置が取り付けられている。 |
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