鉄遊館

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	キハ30を先頭にした3両編成。キハ30は国鉄色に塗装が復元されている。外吊り式の客用扉が目立つ。
	キハ38+キハ30の編成。両者の違いがよく分かる。
	キハ30車内。化粧板やモケットの色は登場時とは異なる。非冷房のままであり、天井の形状は原型を保っている。
	キハ38車内。バケットシートが特徴的である。本形式は登場時より冷房装備だが、天井には扇風機が並ぶ。