京阪2600系
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0番台旧塗装車外観。現在はこの塗装の車両は営業運転に就いていない。両先頭車は2000系初期車、中間車は2000系後期車を種車としているため、両者で側面の窓割りが異なる。 |
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0番台新塗装車外観。この塗装の車両は営業運転に就いているが、本数は年々減少している。この編成も両先頭車は2000系初期車、中間車は2000系後期車を種車としているため、両者で側面の窓割りが異なる。 |
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30番台新塗装車外観。前照灯、標識灯の形状、幌枠の有無が0番台との外観上の大きな相違点。30番台は完全新造車であるため経年が0番台に比べ浅く、まだ長期の使用が見込まれる。 |
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