伊予鉄道 モハ50形
*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。
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前期型と呼ばれる61号車までのグループは深い屋根と小ぶりな側窓が特徴。側窓は51~55号車は2段窓、56~61号車は上段がHゴム支持のバス窓となっている。 |
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後期型と呼ばれる62号車からは車体が大幅に変わり、大きめの側窓や浅い屋根で軽快なイメージを出している。モノコック構造のため、車体側面にリブがあるのが特徴。 |
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70号車からはモノコック構造ではなくなったため車体側面のリブがなくなった。デザインそのものは69号車以前と変わっていない。 |
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新塗装化が進められており、塗装変更を行った車両は車体がオレンジ一色塗りとなっている。 |
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