鉄遊館

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	外観。この車両の登場以前の車両とは塗装が異なり、白を基調に親会社京成譲りの青と赤のラインを巻いている。なお、キハ2100～2400形も順次この塗装に変更されている。
	車内。モケットは青系で、関東鉄道では初めて袖仕切部に大型の仕切り板が付いた。1次車は吊手が丸形となっている。
	2次車は吊手の形状が丸形から三角形に変更されている。その他は1次車と変わりない。