JR東日本 E721系
*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。
|
0番台外観。帯の色は701系1000番台を踏襲している。低いホームに対応するために客室の床が下げられているが、乗務員室の床高さは従来通りのため客用扉と乗務員室の扉の下部の位置に差がある。 |
|
500番台外観。他の番台とは帯の色などデザインが異なっている。 |
|
1000番台外観。0番台と基本デザインは変わらないが帯の色が変わっており、沿線に桜の名所が多いことから0番台で赤色だった部分が「桜色」となっている。 |
|
車内の様子。701系とは異なり、セミクロスシートとなっている。貫通扉は幅広となっており、車両間の貫通扉が2枚となっている。 |
前のページへ戻る