JR四国 2000系
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試作車(TSE)外観。愛称表示器が無く、黄色の警戒色もないなど、量産車とは相違点が多い。 |
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上の編成を逆から見たもの。こちらの先頭車はもともと貫通構造で、プラグ式の扉が付いていたが、現在は封鎖されている。量産車にはない前面構造である。 |
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量産車・非貫通先頭車外観。この編成はアンパンマン列車となっているため、車体全面にそのラッピングが施されている。 |
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貫通型先頭車と既に現役引退してしまったキハ58形の並び。両車の車高の違いがよく分かる。 |
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N2000系試作車。車体形状は普通の2000系量産車と全く変わらない。塗装のみ下写真のN2000系量産車に合わせられている。 |
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N2000系量産車。上写真の試作車と比べるとヘッドライトが前面窓上に移動し、高運転台構造となっている点が異なる。 |
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試作車(TSE)のエンジンまわり。量産車とはやや機器配置が異なる。 |
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量産車のエンジンまわり。小松製機関の特徴であるL字型の外枠がはっきり見える。 |