鉄遊館

えちぜん鉄道MC6101形

*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。

外観 外観。塗装はえちぜん鉄道オリジナルのものとなったが、愛環時代の雰囲気がかなり残っている。MC6001形とは屋根上のクーラーの形状とSIVの有無が識別点。
車内 車内。愛環時代同様、セミクロスシートとなっている。座席モケットはオリジナルのものに張替えが行われている。
運転台 運転台。黒基調の計器盤に白基調の内装色と近代的な雰囲気だが、マスコン・ブレーキハンドルの形状は昔ながらで、旧型(国鉄型?)からの流用品と思われる。

 

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