鉄遊館

小田急30000形(EXE)

*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。

外観 先頭形状は2種類あり、これは非貫通の運転台側である。前面には特急用らしく傾斜が付けられている。大型の前面ガラスだが、運転台位置が高く客室内からの前面展望はあまり望めない。
車内 車内。間接照明を採用しており、通路には足音の軽減のため絨毯が敷かれるなど、ロマンスカーらしく細部まで凝っている。荷棚の下の照明は、関西地区の特急車によく見られるが、関東地方の特急車としては比較的珍しい。

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