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721系

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731系

走行音(1996~1999年製造分)(1.82MB)

収録区間:函館本線 野幌→大麻

走行音(1996~1999年製造分・全区間)(37.6MB*)

収録区間:札沼線 札幌→あいの里公園

制御方式:VVVFインバータ制御(日立3レベルIGBT)

走行音(2006年製造分)(2.50MB)

収録区間:函館本線 幌向→上幌向

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT??)

主電動機:N-MT731(230kW)

 

1996(平成8)年に登場した札幌近郊で活躍する車両。函館本線・室蘭本線・千歳線で活躍していて、運用範囲は結構広い。この電車の最大の特徴は従来の北海道の車両には必ずといっていいほど装備されてきたデッキを廃止し、座席をオールロングシートとして通勤輸送に備えたことである。客用扉は721系同様片開きで片側3カ所だが、冬期対策としてエアカーテン、遠赤外線暖房を備える。また客用扉は半自動扱いとすることもでき、その際はボタンを押して開閉する。気動車のキハ201系も本形式と共通の車体、内装で製造されていて、協調運転も可能である。ただしキハ201系に搭載されている車体傾斜装置は搭載していない。制御装置は日立製。1996~1999年製造分ではE653系や東武30000系などと同パターンの変調音を立てるが、床が分厚いせいか、気密性が高いからか、その音は非常にきこえづらい。2006年製造分では非同期音は「ヒュルヒュル」系の音に変わってさらに聞こえづらくなった。減速時はブレーキシューの音にかき消されてモーターの音が全く判別できない・。

 

735系

走行音(長区間)(38.5MB*)

収録区間:函館本線 札幌→江別

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

主電動機:N-MT735(230kW)

 

2010(平成22)年に登場した、JR北海道初のアルミ車体を持つ車両。これまで北海道では地下鉄車両以外車体は鋼製またはステンレス製であったため、各種適性を確認すべく3両編成2本が試作された。2年間に渡る試験の後、学園都市線電化開業とともに営業運転開始した。量産はステンレス製の733系によって行われているため、増備車は登場していない。内装は731系をベースとしたロングシートだが、出入口のステップや補助席が廃止されるなど一部の仕様が変更されている。足回りは出入口ステップ廃止に伴う低床化やバージョンアップのため731系より仕様変更が行われており、主電動機や制御装置の型式が変更となっている。キハ201系との協調運転には対応していない。走行音は、E531系にも似た、ヒュルヒュル系の非同期音が特徴。車体構造や主電動機構造、さらに空調が年中稼動している関係で、モーター音は非常に聞こえづらい。

 

785系

走行音(0番台日立・客室・全区間)(113MB*)

収録区間:函館本線 「スーパーカムイ」46号 旭川→札幌

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

主電動機:N-MT785(190kW)

走行音(500番台日立・客室・全区間)(122MB*)

収録区間:函館本線 「スーパーカムイ」39号 札幌→旭川

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

主電動機:N-MT731(230kW)

 

1990(平成2)年にJR北海道発足後初の新形式特急型車両として登場した車両。「スーパーカムイ」「すずらん」等で活躍する。JR北海道発足後の特急型車両の中で唯一、運転席が客室通路と同じレベルの高さにある。JR北海道初のVVVF制御車であり、登場時は初期型らしい変調の多い音を立てていたようだが、現在は全て換装されてIGBT日立・東芝の音になった。2002(平成14)年に編成替えが行われ、その際にUシート車500番台が組み込まれた。この500番台は外観・足回り共に他の車両とは仕様が異なっており、異彩を放っている。その際に余った2両は「白鳥」用となり、789系0番台の増結用として活躍している。

 

789系(基本番台)

走行音(日立・客室・全区間)(121MB★)

収録区間:函館本線 「ライラック」35号 札幌→旭川

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

主電動機:N-MT731(230kW)

 

2002(平成14)年、東北新幹線の八戸延伸に伴い、津軽海峡線の快速「海峡」を電車化し、特急「はつかり」と合わせて運行体系の見直しを図るために登場した車両。青函トンネル内は連続勾配があるため、電動車比を3M3TとJR北海道の電車としては高めに取って加速力を確保し、トンネル内での最高速度140km/h運転にも対応した。また、トンネル内は湿度が高く走行時の騒音も大きくなるため、車体の板厚を増し客用扉も気密性が高い構造として対策を取っている。そのため客室内の走行音は非常に小さく、M車であってもモーター音は微かに聞こえるレベルとなっている。現在は北海道新幹線開業に伴い、保安装置などを改造された上で札幌~旭川間の特急「ライラック」に転用されている。

 

789系(1000番台)

走行音(客室・全区間)(117MB*)

収録区間:函館本線 「スーパーカムイ」48号 旭川→札幌

制御方式:VVVFインバータ制御(日立2レベルIGBT)

主電動機:N-MT731(230kW)

 

2007(平成19)年に老朽化した781系の置き換え用として登場した特急型車両。特急「スーパーカムイ」「すずらん」と快速「エアポート」の一部に使用される。車体は本州直通用の基本番台のものを踏襲した形状とされたが、運転室に側扉が設けられたほか、前面に貫通扉が設置されてない。また、床下機器も仕様が変更されている。制御装置は日立製。走行音は、E531系にも似た、ヒュルヒュル系の非同期音が特徴。通常特急型車両だと車内よりもデッキに居た方が良くモーター音が聞こえるが、この車両に関してはその逆であり、デッキに居るとほとんど聞こえない。

 

キハ143形

走行音(3.31MB)

収録区間:札沼線 石狩太美→あいの里公園

機関:N-DMF13HZD(450PS/2000rpm)

変速機:N-DW14C(変1,直2)

 

50系客車を気動車化改造して誕生したキハ141形、142形の増備に当たり、変速機や台車を廃車発生品を流用したものではなく新規品とした形式。台車や変速機はキハ150形とほぼ同一品である。機関は450PSと大出力。デッキが撤去されている点や、冷房化改造が行われている点もキハ141・142形とは異なる。走行音は、まさに軽快形気動車の音といった感じ。直1→直2のシフトアップ時の空吹かしが特徴的。デッキを撤去した部分から線路の音が盛大に聞こえてきてエンジン音をかき消してしまうのが難点。

 

キハ201系

走行音(長区間)(29.4MB*)

収録区間:函館本線 快速「いしかりライナー」 札幌→江別

機関:N-DMF13HZE(450PS/2100rpm)

変速機:DW16(変1,直4)

 

1997(平成9)年に登場した気動車。函館本線・学園都市線で活躍している。731系電車と協調運転できるのが特徴だが、実際に両者を連結して運転するのは朝ラッシュ時のみである。加速度を731系にあわせるために、コマツ製の450psの機関を2台搭載していて、加速度は2.2km/h/s(80km/hまでの平均)にも達する。車体形状や内装も731系に合わせている。また、キハ150形で試験が行われた車体傾斜装置もこの形式から本採用となった。走行音は多段変速の独特の音とコマツエンジンの低い音が特徴だが、同じく多段変速のキハ126形とはシフトアップのタイミングが全く異なっている。この車両も機関ブレーキ装備で、減速時にもエンジン音が聞けるが、高速からの減速でないと使用されない。

 

キハ261系

基本番台走行音(全区間その1)(84.6MB★)

収録区間:宗谷本線 「サロベツ」3号 旭川→名寄

基本番台走行音(全区間その2)(103MB★)

収録区間:宗谷本線 「サロベツ」3号 名寄→天塩中川

基本番台走行音(全区間その3)(120MB★)

収録区間:宗谷本線 「サロベツ」3号 天塩中川→稚内

機関:N-DMF13HZH(460PS/2100rpm)

変速機:N-DW16A(変1,直4)

1000番台走行音(全区間)(213MB*)

収録区間:根室本線・石勝線・千歳線 「スーパーとかち」10号 帯広→札幌(全区間)

機関:N-DMF13HZJ(460PS/2100rpm)

変速機:N-DW16A(変1,直4)

 

1998(平成10)年に登場した特急形気動車。キハ283系までのJR北海道の特急形気動車では標準とされてきた振り子式をやめ、空気バネの伸縮による車体傾斜制御として運行コスト低減を図った。足回りはキハ201系をベースとしているが、機関出力は若干の増大が図られている。0番台は宗谷本線系統の「スーパー宗谷」で、増備車に当たる1000番台は石勝線系統の「スーパーおおぞら」で活躍する。車体形状は両者で異なっており、足回りも機関が低公害型となるなどの相違点がある。運転台のモニタの伝送方式が両者で異なるため、両者は併結が不可能である。走行音はキハ201系にほぼ準じている。カーブ通過時には車体傾斜制御による、「シュー」という音が台車付近から聞こえてくるのが特徴的。

 

キハ281系

試作車走行音(重要部品取替工事後)(10.2MB)

収録区間:函館本線 「スーパー北斗」6号 八雲→森

機関:N-DMF11HZD(355PS/2100rpm)

変速機:N-DW15(変1,直3)

 

1992(平成4)年に試作車が、翌年に量産車が登場した、北海道初の振り子式特急用気動車。「スーパー北斗」に使用される。日本の気動車特急として初めて最高速度130km/h運転を実現した。本系列の製造両数は27両に留まっており、以降の増備はキハ283系に移行した。2005年から重要部品取替工事が行われ、走行機器や各種表示器の整備、試作車の量産車との仕様統一が行われた。機関はコマツ製、変速機は新潟製で、走行音もそれらしい音となっている。

 

キハ283系

走行音(7.38MB)

収録区間:石勝線 「スーパーおおぞら」3号 占冠→トマム

機関:N-DMF11HZA(335PS/2100rpm)

変速機:N-DW18(変1,直4)

 

1997(平成9)年に登場した北海道の振り子式特急用気動車。「スーパーおおぞら」の全列車と一部の「スーパーとかち」「スーパー北斗」に使用される。キハ281系をベースに車体や足回りにマイナーチェンジを加え、変速機の性能向上や振り子角度の拡大が行われている。キハ281系との併結運転も可能であり、実際に「スーパー北斗」で実施されている。走行音は、かなり独特の音で、キハ281系とは大きく異なる音である。

 

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